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唯一無二の存在

実は僕は昔(中学時代)、不良じみていたことがあり、どうしようもない「馬鹿」でした(今は全然普通の超アホです

当時は「反抗期」のせいもあったのと「悪いこと」が、かっこいいと勘違いしてたのでしょうか、本当に情けないです

当然のごとく、素行が悪くなるにつれて、幼稚園からの付き合いの「親友」(以降N)とも少しずつ遠くなり周りの関わる人も(徐々に悪い人に)変わっていきました

「N」との距離が遠くなるのを実感していくうち「もっと裸の心になって、自分にとって何が大切なのか」を真剣に考え、それは「親友("たからもの")」だということに気付きました

当時のワル仲間は、「仲間意識」がものすごく強く、仲間からはずれようとするものならば、手段を選ばない感じで、色々ありましたが、気合で振りきり、僕は無事に「N」のもとにかえることが出来ました

荒れていた時期は、本当に色々な人々&「N」たちに迷惑をかけ&面倒をみてもらい、それをふりかえると、「罪の意識」にさいなまれ、自分が嫌になるときもありました。

でも「後ろばかりを見ていても生きていけない」、そう思わせてくれたのが「N」の存在でした

いつ、どんなときも、遠く離れていても、ケンカしても、しばらく会わなくても、たまにしか連絡しなくても、違和感なく昔同様、気兼ねなく言葉を交わし、お互いにキモチをぶつけ合うことのできる存在。

今の自分があるのも、親友の存在あっての自分であり親友は、そんな自分にとって「心の財産」であり、自分のことを犠牲にしてでも、Nが困っていたら、どんなときでも助け支えたい、そんな存在です

そんな「N」と出会うことが出来て、僕は本当に幸せです
この友情を一生大切にしていこうと想います

''「親友よ、ありがとう そして、これからもよろしく」''

追記


明日、午前から就職の面接が決定いたしました
明日の準備のため、レスや訪問などが遅れてしまうかと思いますが、どうかご了承お願いいたします

結果はどうなるか分かりませんが、『ダメでもともと』の精神で自分なりにがんばります

つながりと絆

''昨年、死去した故二子山親方の1周忌で、長男の花田勝氏と二男の貴乃花親方ら親族が参列し、55歳の若さで世を去った親方をしのんだ。

''兄弟は確執騒動を経て、絶縁状態にあるが、昨年7月3日に以来、約1年ぶりに顔を合わせ、言葉は交わさなかったが、そろって出席した食事会は和やかな雰囲気だったという。



若貴兄弟は昔から応援していたので、再会するというニュースを聞いてから、ずっと気になっていたんですが、会話がなかったとはいえ、和やかな雰囲気だったようで安心しました

葬儀の喪主や遺産の問題などで絶縁していた兄弟ですが、色々な事情があるとはいえ、血の繋がった兄弟同士でいがみ合っている状態というのは、弟ではありませんが妹をもつ身としては、とても悲しいと思っておりました。

2人は現役時代、両親とも縁を絶ち、辛い稽古&マスコミの目に対し、お互いに助け合い支え合いながら、横綱という頂点に立つことが出来ていたほど、絆が深い兄弟なだけに、早く以前のように戻ってほしいと思います。

個人的な話になってしまいますが、僕も妹も今現在、実家に住んでいて、当たり前のように、ほぼ毎日顔を合わせていて、それなりに仲良くやっているつもりです。

でも今後、実家を出たら、妹のみならず両親とも、今までは当たり前に顔を合わせていたことも、当たり前ではなくなってしまいます。

妹にとって僕は良い兄ではないと思いますし、両親にとってもいい息子ではないと思います。

でも実家を出て毎日顔を合わせなくなっても、妹だけに限らず両親とも、たまには連絡を取り合ったり助け合うなどして、兄妹や親子という絆を、大切にすることによって、家族孝行していきたいと、今回の出来事で改めて思いました

つながりと絆

''昨年、死去した故二子山親方の1周忌で、長男の花田勝氏と二男の貴乃花親方ら親族が参列し、55歳の若さで世を去った親方をしのんだ。

''兄弟は確執騒動を経て、絶縁状態にあるが、昨年7月3日に以来、約1年ぶりに顔を合わせ、言葉は交わさなかったが、そろって出席した食事会は和やかな雰囲気だったという。



若貴兄弟は昔から応援していたので、再会するというニュースを聞いてから、ずっと気になっていたんですが、会話がなかったとはいえ、和やかな雰囲気だったようで安心しました

葬儀の喪主や遺産の問題などで絶縁していた兄弟ですが、色々な事情があるとはいえ、血の繋がった兄弟同士でいがみ合っている状態というのは、弟ではありませんが妹をもつ身としては、とても悲しいと思っておりました。

2人は現役時代、両親とも縁を絶ち、辛い稽古&マスコミの目に対し、お互いに助け合い支え合いながら、横綱という頂点に立つことが出来ていたほど、絆が深い兄弟なだけに、早く以前のように戻ってほしいと思います。

個人的な話になってしまいますが、僕も妹も今現在、実家に住んでいて、当たり前のように、ほぼ毎日顔を合わせていて、それなりに仲良くやっているつもりです。

でも今後、実家を出たら、妹のみならず両親とも、今までは当たり前に顔を合わせていたことも、当たり前ではなくなってしまいます。

妹にとって僕は良い兄ではないと思いますし、両親にとってもいい息子ではないと思います。

でも実家を出て毎日顔を合わせなくなっても、妹だけに限らず両親とも、たまには連絡を取り合ったり助け合うなどして、兄妹や親子という絆を、大切にすることによって、家族孝行していきたいと、今回の出来事で改めて思いました

プレイログに新たなライバル出現?

少し古い情報ですが、記事を立てさせていただきたいと思います



''エキサイトは、音楽SNSの英Last.fmと、日本での業務提携を発表した。『Last.fm』はSNSとネットラジオを組み合わせたものであり、今夏にも日本でサービス開始する予定。

''またSNS上では専用の自動的に楽曲の再生を始めるネットラジオ受信ソフトも配布する。



実は僕は、『Last.fm』に今日はじめて登録したんですが、とてもプレイログに似ているもので、驚いております

''Last.fmの特徴''
  1. 再生履歴をマイページに残すことが出来る
  2. 再生履歴の多い曲がランキングされる(週ごとのランキングも残っている)
  3. 再生履歴から同じ曲を聴いているメンバーがリストアップされる
  4. ブログやコミュニティ機能も備えている
  5. メンバー同士でメッセージのやり取りが出来る
  6. 基本的に登録料は無料
  7. ネットラジオ機能もそなえている

ここまで読むと、ほとんどプレイログと特徴は変わりません。
しかし、決定的に違う点が2つあります。
  1. 世界規模なものであるため、メンバー数が違い、よりグローバルである
  2. ネットラジオ機能がある

まず『1』についてですが、『Last.fm』は世界規模のため、当然ですが、基本は英語です。(コミュニケーションは難しいです

そして『Last.fm』には「Charts」というプレイログランキング的なものがあるんですが、メンバー数の違いのせいか、曲別のトップランクの曲の再生回数は50000回以上です。

そして、なにより驚いたのが『2』のネットラジオ機能です。

ネットラジオ機能は、自分の好きなアーティストに関連したジャンルを流す局を探し出して聴くことも出来、60個くらいにカテゴリやジャンル分けされた局を聴くことも出来ます。

音質は、かなり良く、フルコーラス聴くことが出来、聴きたくない曲はスキップしたり、次回以降再生しなくする設定も出来ます。

これの日本版が出るとなると、とても興味深いものであり、プレイログにとっても脅威ですが、SONYさん&事務局さんも何らかの対策を練ってらっしゃるかと思いますので、『世界のSONY』の底力が発揮される今後が楽しみです

でもなにより、プレイログは、
  1. やコメント強調機能の素晴らしさ&楽しさ&嬉しさ
  2. メンバーが暖かみがあり、交流&絆も深いところ
  3. メンバーとプレイログの絆も深いところ
  4. 事務局さんが技術的にも姿勢的にも、ものすごく優れている
  5. メンバーとともに、プレイログも急速に進化し続けている

こういったところが圧倒的に魅力的だと思いますし、プレイログはただのSNSの次元を超えて、特別なものだとすら思います

少し『Last.fm』の宣伝のようになってしまいましたが、個人的にはウォークマン&Sonic Stage&プレイログが好きなので、プレイログから絶対に離れることはないと思います

      ''ここにプレイログ愛があるかぎり

プレイログに新たなライバル出現?

少し古い情報ですが、記事を立てさせていただきたいと思います



''エキサイトは、音楽SNSの英Last.fmと、日本での業務提携を発表した。『Last.fm』はSNSとネットラジオを組み合わせたものであり、今夏にも日本でサービス開始する予定。

''またSNS上では専用の自動的に楽曲の再生を始めるネットラジオ受信ソフトも配布する。



実は僕は、『Last.fm』に今日はじめて登録したんですが、とてもプレイログに似ているもので、驚いております

''Last.fmの特徴''
  1. 再生履歴をマイページに残すことが出来る
  2. 再生履歴の多い曲がランキングされる(週ごとのランキングも残っている)
  3. 再生履歴から同じ曲を聴いているメンバーがリストアップされる
  4. ブログやコミュニティ機能も備えている
  5. メンバー同士でメッセージのやり取りが出来る
  6. 基本的に登録料は無料
  7. ネットラジオ機能もそなえている

ここまで読むと、ほとんどプレイログと特徴は変わりません。
しかし、決定的に違う点が2つあります。
  1. 世界規模なものであるため、メンバー数が違い、よりグローバルである
  2. ネットラジオ機能がある

まず『1』についてですが、『Last.fm』は世界規模のため、当然ですが、基本は英語です。(コミュニケーションは難しいです

そして『Last.fm』には「Charts」というプレイログランキング的なものがあるんですが、メンバー数の違いのせいか、曲別のトップランクの曲の再生回数は50000回以上です。

そして、なにより驚いたのが『2』のネットラジオ機能です。

ネットラジオ機能は、自分の好きなアーティストに関連したジャンルを流す局を探し出して聴くことも出来、60個くらいにカテゴリやジャンル分けされた局を聴くことも出来ます。

音質は、かなり良く、フルコーラス聴くことが出来、聴きたくない曲はスキップしたり、次回以降再生しなくする設定も出来ます。

これの日本版が出るとなると、とても興味深いものであり、プレイログにとっても脅威ですが、SONYさん&事務局さんも何らかの対策を練ってらっしゃるかと思いますので、『世界のSONY』の底力が発揮される今後が楽しみです

でもなにより、プレイログは、
  1. やコメント強調機能の素晴らしさ&楽しさ&嬉しさ
  2. メンバーが暖かみがあり、交流&絆も深いところ
  3. メンバーとプレイログの絆も深いところ
  4. 事務局さんが技術的にも姿勢的にも、ものすごく優れている
  5. メンバーとともに、プレイログも急速に進化し続けている

こういったところが圧倒的に魅力的だと思いますし、プレイログはただのSNSの次元を超えて、特別なものだとすら思います

少し『Last.fm』の宣伝のようになってしまいましたが、個人的にはウォークマン&Sonic Stage&プレイログが好きなので、プレイログから絶対に離れることはないと思います

      ''ここにプレイログ愛があるかぎり

注意しなければと思ったこと

''仙台の11階建てマンションから転落死した女児は、8階の自宅から出た直後に駐車場に転落した可能性が高いことが24日、調べで分かった。

''防犯カメラなどで不審者は確認されておらず、自宅を出た直後に転落したとみられ、目立った外傷はなく「女児が壁に登って遊んでいた」との証言もあるため、事故と事件両で警察は慎重に調べている。



証言からすると、壁登りをしていての転落という可能性が高いような気がしますが、どちらにしても心が痛むニュースだと思います

目撃証言や防犯カメラで確認されていないということですので、可能性的には事故である可能性が高いと思います。

事件、事故どちらにしても何故防ぐことが出来なかったのでしょうか?

事件であるならば、「何故犯人が罪を犯してしまったのか」「何が犯人をそうさせたのか」を考え、今後いかなる場所においても同じ様なことが起きぬよう、1人1人が周りに十分に気をつければいけないと思います。

事故であるならば、周辺住人からの目撃情報もあるのに、なぜ前もって壁のぼりを辞めさせられなかったのかと考え、小さい尊い命が失われたことに対し、本当に悔しい気持ちでいっぱいです。

近年は前と違って、「よその子供だから」といったような感じで、他人の子供に対し注意することもなくなってきたような気がし、今回が事故だとしたら、その象徴たる事故になってしまった気がします。

もう起こってしまったことですし、事故でないのかもしれませんが、「女児が壁のぼりをしていた」という証言を後からしても、本当に「あとの祭り」でしかないような気がします。

特に最近は、「ヘタに注意したら親が出てきたりで後が怖い」や「よそはよそ、うちはうち」と考える方が増えている様な気がします。

僕達が小学生の時は、地元で少しでも危険なことや、やってはいけないことをしたことに対して、よその子供であろうが誰であろうが注意したり、学校に通報するなどして、よくしつけられたものです。

僕はワンパク少年だったので、見ず知らずのおじさん・おばさんによく叱られたり、学校に通報があったりで、よく先生に怒られたものです。
でも、そういった周りの支えがあったからこそ、今となっては「やっていいことと悪いこと」を区別出来ているんだと思います。

僕も子供に限らず、周囲に危険なことや、やってはいけないようなことをしている方に気付いた時に、ほんの些細な一言で助かる人がいるのであれば、そっと声をかけれるよう、普段から心がけていきたいと思いました。
     ''防げるものは防ぐ、守れるものは守る

こういった心がけは、いつまでも忘れずにいたいものです

注意しなければと思ったこと

''仙台の11階建てマンションから転落死した女児は、8階の自宅から出た直後に駐車場に転落した可能性が高いことが24日、調べで分かった。

''防犯カメラなどで不審者は確認されておらず、自宅を出た直後に転落したとみられ、目立った外傷はなく「女児が壁に登って遊んでいた」との証言もあるため、事故と事件両で警察は慎重に調べている。



証言からすると、壁登りをしていての転落という可能性が高いような気がしますが、どちらにしても心が痛むニュースだと思います

目撃証言や防犯カメラで確認されていないということですので、可能性的には事故である可能性が高いと思います。

事件、事故どちらにしても何故防ぐことが出来なかったのでしょうか?

事件であるならば、「何故犯人が罪を犯してしまったのか」「何が犯人をそうさせたのか」を考え、今後いかなる場所においても同じ様なことが起きぬよう、1人1人が周りに十分に気をつければいけないと思います。

事故であるならば、周辺住人からの目撃情報もあるのに、なぜ前もって壁のぼりを辞めさせられなかったのかと考え、小さい尊い命が失われたことに対し、本当に悔しい気持ちでいっぱいです。

近年は前と違って、「よその子供だから」といったような感じで、他人の子供に対し注意することもなくなってきたような気がし、今回が事故だとしたら、その象徴たる事故になってしまった気がします。

もう起こってしまったことですし、事故でないのかもしれませんが、「女児が壁のぼりをしていた」という証言を後からしても、本当に「あとの祭り」でしかないような気がします。

特に最近は、「ヘタに注意したら親が出てきたりで後が怖い」や「よそはよそ、うちはうち」と考える方が増えている様な気がします。

僕達が小学生の時は、地元で少しでも危険なことや、やってはいけないことをしたことに対して、よその子供であろうが誰であろうが注意したり、学校に通報するなどして、よくしつけられたものです。

僕はワンパク少年だったので、見ず知らずのおじさん・おばさんによく叱られたり、学校に通報があったりで、よく先生に怒られたものです。
でも、そういった周りの支えがあったからこそ、今となっては「やっていいことと悪いこと」を区別出来ているんだと思います。

僕も子供に限らず、周囲に危険なことや、やってはいけないようなことをしている方に気付いた時に、ほんの些細な一言で助かる人がいるのであれば、そっと声をかけれるよう、普段から心がけていきたいと思いました。
     ''防げるものは防ぐ、守れるものは守る

こういった心がけは、いつまでも忘れずにいたいものです

Sonic Stage CPレビュー&その他!!

みなさま、それぞれ記事で書いていらっしゃるかと思いますが、僕も気付いた点などを、ここでまとめさせていただきたいと思います

ベースカラー(背景の色使い)が変わった


機能には関係ありませんが、ベースカラーが、ブルーベースからパープルベースに変わりました

動作が快適に?


僕だけかもしれませんが、動作反応が速くなったような気がします
『表示モード』を切り替えるときなどの、反応なんかは特に速くなったような気がします

マルチコーデック対応(新たにAAC形式に対応)


新たにAAC形式ファイルに対応。(著作権保護済みのものは非対応)

アーティストリンクなどが新導入


『ウォークマンAシリーズ』独自の、よく聞くシャッフル、50音検索、アーティストリンクなどの機能を新たにサポートすることで「SonicStage」が“ウォークマンAシリーズ”に対応となったようです

そして、Aシリーズのアーティストリンク機能が、「SonicStage CP」をインストールしたパソコン上でも楽しめるようになったようです

僕は、アーティストリンク機能に初めて触れたんですが、今までのように、カテゴリを1つに制限しなくても良いのと、アーティストをカテゴリ同士でつなげるのが本当に楽しく、見ていると嬉しくなります

中々、アーティストを1つのジャンルという「くくり」だけでは、くくり切れないため、パソコン上で設定できるのは、とても便利だと思います

上の青い背景に黄色の輪が重なっているものをクリックすると、編集などが出来るようです

プレイログでの細かい変化?


関連性の有無は分かりませんが、今まで絵文字を入力したら、自動的に記事の1番最後のところに飛んでしまうこともなくなり、絵文字を途中に追加するときは便利になったような気がします

これは関連性がありませんが、携帯への招待&登録が出来るようになったみたいなので、より間口が広がったようです
メンバーが増える、良いキッカケになってくれるといいですね

ちなみに僕は、インストールなどは早く終わったんですが(5分前後)、パソコンに入っている曲数(7000曲)のせいか、パソコンのスペック(性能)のせいなのか、データ変換に1時間近くかかりました

個人的な感想としては、アーティストリンク機能がパソコン上で出来ることが、とても素晴らしく、感動し、使い勝手は良い気がします

まだアップデートされていない方は、こちらからしてみてくださいませ

''無償でアップデートさせてくれるSONYさんに感謝です

Sonic Stage CPレビュー&その他!!

みなさま、それぞれ記事で書いていらっしゃるかと思いますが、僕も気付いた点などを、ここでまとめさせていただきたいと思います

ベースカラー(背景の色使い)が変わった


機能には関係ありませんが、ベースカラーが、ブルーベースからパープルベースに変わりました

動作が快適に?


僕だけかもしれませんが、動作反応が速くなったような気がします
『表示モード』を切り替えるときなどの、反応なんかは特に速くなったような気がします

マルチコーデック対応(新たにAAC形式に対応)


新たにAAC形式ファイルに対応。(著作権保護済みのものは非対応)

アーティストリンクなどが新導入


『ウォークマンAシリーズ』独自の、よく聞くシャッフル、50音検索、アーティストリンクなどの機能を新たにサポートすることで「SonicStage」が“ウォークマンAシリーズ”に対応となったようです

そして、Aシリーズのアーティストリンク機能が、「SonicStage CP」をインストールしたパソコン上でも楽しめるようになったようです

僕は、アーティストリンク機能に初めて触れたんですが、今までのように、カテゴリを1つに制限しなくても良いのと、アーティストをカテゴリ同士でつなげるのが本当に楽しく、見ていると嬉しくなります

中々、アーティストを1つのジャンルという「くくり」だけでは、くくり切れないため、パソコン上で設定できるのは、とても便利だと思います

上の青い背景に黄色の輪が重なっているものをクリックすると、編集などが出来るようです

プレイログでの細かい変化?


関連性の有無は分かりませんが、今まで絵文字を入力したら、自動的に記事の1番最後のところに飛んでしまうこともなくなり、絵文字を途中に追加するときは便利になったような気がします

これは関連性がありませんが、携帯への招待&登録が出来るようになったみたいなので、より間口が広がったようです
メンバーが増える、良いキッカケになってくれるといいですね

ちなみに僕は、インストールなどは早く終わったんですが(5分前後)、パソコンに入っている曲数(7000曲)のせいか、パソコンのスペック(性能)のせいなのか、データ変換に1時間近くかかりました

個人的な感想としては、アーティストリンク機能がパソコン上で出来ることが、とても素晴らしく、感動し、使い勝手は良い気がします

まだアップデートされていない方は、こちらからしてみてくださいませ

''無償でアップデートさせてくれるSONYさんに感謝です

ちょっとした心がけ!!

''昨年の交通事故の死者数が6871人(前年比487人減)で、49年ぶりに7000人を切った。

''件数は93万3828件、負傷者数は115万6633人で、どちらも過去最悪の前年から減少したが、高齢者が犠牲となる割合は過去最悪を記録。



事故の原因と対処法を調べましたので、内容を自分なりに解釈したものを今回書き記してみたいと思います

自己的要因


1.体調不良…疲労時、寝不足や風邪薬の服用の眠いときなど
2.心的要因…怒っている時や心配事があるとき、あせっている時など
3.技術的要因…技術を過信している場合やカッコつけしようとした時
4.違法行為…速度&定員超過、追越し&積載違反、信号無視など
5.注意不足…脇見運転、一時停止&左右確認&徐行の不実施
6.整備不足…点検整備が不完全なものや改造車

第三者要因


1.放置車両…放置車両を避けようとして後続車に衝突された時など
2.違法行為…第三者の違法行為が原因で事故発生した時など
3.想定外…飛び出し、自転車の旋回、急に転んだり倒れた時など
4.巻き込み事故…急ブレーキに対して追突、回避走行車との接触等

外的要因


1.製造者責任…車両の製造上のミスや構造上の欠陥など
2.天候気象…霧(ガス)、大雨や氷雪や台風などの気象変化
3.道路状況…道路整備不良、工事の施工不良などの不備

事故の多い時間帯と場所


夕方の日没前後に多く起こっています。歩行者や車が見えにくくなる時間帯に加え、帰宅時間と重なり、交通量が増えることが大きな原因のようです。

場所は、見通しの悪いカーブや信号のない交差点、凍って滑りやすくなっているような場所が一般的に多いようです。また、自宅付近や毎日の走行コースはチェックしておいた方がよろしいかもしれません。

シートベルト&チャイルドシートの着用


乗車中は義務ですので必ずシートベルトしましょう。亡くなった方の約7割が未着用で、もし着用していたら約4割の人が助かっていることになります。効果と必要性は以下の通りです

1.衝突時の車内での怪我や車外への放出を防ぐ
2.運転時の疲労軽減、正確な運転操作の確保、動態視力の向上
3.シートベルト未着用だと、エアバックは十分に効果を発揮しません
4.シートベルトは大人用なのでチャイルドシートを利用しましょう

万が一事故にあってしまったら


人命救助を最優先し、相手や自分&同乗者の状態を確認して対処し、ある程度出来たら、平行して緊急の連絡を行いましょう。もし連絡できない場合には、通りかがり&付近の方に依頼しましょう。

以上が、事故の原因と対処法ですが、実際に事故にあったときは、それどころではないと思いますが、1番大切なのは、落ち着いて確実な対応をすることに尽きると思います。

減ったとはいえ、まだ7000人近くの方が亡くなっていますし、まだまだ事故も十分に多いと思います でも仮に47都道府県それぞれで、死者が10人ずつ減っただけで500人近く減ります

ちょっとした心がけで、多くの人々のかけがえのない尊い命が救われますので、僕も十分に注意したいと思います

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